毛髪にかかるダメージについて

油断すると毛髪にとんでもないダメージがかかってしまう

毛髪が傷んでいる状態

そもそも毛髪が傷むということは、どういうことなのでしょうか。

簡潔にお話すると、毛髪が傷んでいるイコール毛髪が傷ついているということです。
傷つくと言いましても、皮膚のように血が流れるとかあからさまな状況にはなりません。

毛髪の場合、傷んだり傷ついていると言われるのはこういった状態のことを指します。

毛髪の一番外側にある、ツヤを出す作用のあるキューティクルがなんらかの事情ではがれたりめくれたりしてしまうことがあります。
そうなると、毛髪の内部にある水分が蒸発してしまい、そのままタンパク質も流出していきます。
そして毛髪はスカスカになってしまい、ぱさついたりきしみが出たり、ごわついたりチリチリになった状態になってしまいます。

こういった行動もよくない

では、なぜ毛髪がこのように傷ついてしまうのでしょうか。

まず身近な行動で言いますと、シャンプーの際の力加減です。
毛髪の汚れを落とすために、力を入れて洗っている方もいらっしゃるでしょうが、それははっきり言ってよくありません。
さらに言いますと、お風呂上りにタオルドライを強めにしている方も危険です。

また、毛髪をしっかり乾かそうとして、ドライヤーを長時間あてているのも正直かなりのダメージを与えています。
かと言って、自然乾燥も毛髪のためにはならないので、ドライヤーは利用するようにしましょう。

その他でしたら、カラーリングやパーマを頻繁に行うことや、コテやヘアアイロンの使用、そして紫外線もダメージの原因と言われています。